支援作品

FILMOGRAPHY

義足のボクサー GENSAN PUNCH

撮影期間
2020年3月/10月
監督
ブリランテ・メンドーサ
URL
https://gisokuboxer.ayapro.ne.jp/
上映・放映日
2022年6月10日
制作・配給会社等
【プロデューサー】山下貴裕、クリスマ・マクラン・ファジャード/【配給】彩プロ
出演者
尚玄、ロニー・ラザロ、ビューティー・ゴンザレス、南果歩
情報更新日
2026年3月13日

作品概要

別に特別なんかじゃない―
義足のため日本でプロの夢を絶たれた男が
フィリピンでプロボクサーを目指した感動の実話

『キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-』(09)で第62回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞したフィリピンの名匠ブリランテ・メンドーサ監督作品。不条理な社会でもがきながら懸命に生きる人々を撮り続けてきた社会派監督が、義足のために日本でのプロボクシングライセンスが取得できず、フィリピンに渡りプロボクサーを目指した実話を基に、夢をあきらめない若者を描いた感動の物語。
主演は沖縄出身で国際的俳優として活躍している尚玄。本作ではプロデューサーのひとりに名を連ね、ボクサー体型を見事に作り上げた。

【あらすじ】
沖縄で母親と2人で暮らす津山尚生は、プロボクサーを目指し日々邁進している。ひとつだけ人と違うのは、幼少期に右膝下を失った義足のボクサーであること。ボクサーとしての実力の確かな尚生は、日本ボクシング委員会にプロライセンスを申請するが身体条件の規定に沿わないとして却下されてしまう。夢をあきらめきれない尚生はプロになるべくフィリピンへ渡って挑戦を続ける。そこではプロを目指すボクサーたちの大会で3戦全勝すればプロライセンスを取得でき、さらに義足の津山も毎試合前にメディカルチェックを受ければ同条件で挑戦できるというのだ。トレーナーのルディとともに、異なる価値観と習慣の中で、日本では道を閉ざされた義足のボクサーが、フィリピンで夢への第一歩を踏み出す。

【撮影場所】
福岡空港(国際線)、博多駅、都ホテル 博多 ほか
※福岡では、尚玄さん演じる主人公の尚生が、プロボクサーのライセンス取得の申請にやってくるシーンなどの撮影が行われました!

【受賞歴等】
・2021年東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門正式出品作品
・2021年釜山国際映画祭 アジア映画の窓部門 キムジソク賞

トレーラー/場面写真

目次